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廃線跡をゆく・名鉄美濃町線(美濃~神光寺)その2 [フォトギャラリー]

前回記事で旧名鉄美濃駅(岐阜県美濃市)からかつて走っていた路線の跡を巡る散策をスタート、南の方(関方面)に向けて歩いていきます。
名鉄美濃町線(徹明町~美濃)は2005年3月末に全線が廃止、このうち先の美濃駅から新関までの区間は11年前(1998年)に先行廃止されました。この日、夕方近くでしたが暗くなるまで沿道を散策・・・
旧美濃駅から先の道路(前記事参照)を南下。かつて単線の線路だったのが広い2車線の道路に変貌、しばらく行くとこの道は途切れ・・・その少し先が今度は遊歩道に整備!これは予想外でした。
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やがて、舗装の遊歩道の先に何と、砂利道かと思ったら枕木の列が!・・・そして横にはホームがそのまま残ってます。ここが最初の駅「松森駅」の跡です。
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まだ廃止後11年とはいえ、ここまで残ってるのは驚きです。ちなみにホームが低いのは、路面電車が走っていたからです。
更に南へ・・・ここで砂利道は途切れその先に、鉄橋のガーダー(橋げた)が完全な形で残存
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この先はあぜ道ですが私道のようなのでここを避けて、一般道へ迂回した後、交差地点で再び、ガーダーを発見
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ここからは、路線跡が農地の中に小道として存在・・・
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そして2つ目の駅「神光寺駅」跡に到達・・・ここもホームがそのまま、駅名標もかなり錆びてますが残ってます。
DSCF1471.JPG

駅名の表示は外れてますが、隣の”神光寺”の由来を記した説明板はついたままです。
しばらく先に、並行して走る県道と合流・・・ここから道路の脇を路線跡が「側道」となって続き、更に数キロ先から道路上の「併用軌道」となって新関駅に至る訳ですが・・・とりあえず散策はここまで。
(側道として残る路盤跡)
DSCF1472.JPG

近くの、美濃町線と並行していた長良川鉄道「関下有知」駅から美濃に戻りましたね・・。

今回の散策は、この著書を参考にしました↓


名鉄の廃線を歩く JTBキャンブックス

名鉄の廃線を歩く JTBキャンブックス

  • 作者: 徳田 耕一
  • 出版社/メーカー: JTB
  • 発売日: 2001/07
  • メディア: 単行本



タグ: 美濃町線
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コメント 3

masa

廃線跡、かつてのにぎわいを想像するだけでも楽しいですよね。運動にもなるし、私もやってみようかな?
by masa (2009-10-12 07:40) 

水郷楽人

美濃町線ですか。いつもスキーに行く際に関駅の近くを通過していました。廃線跡散策、水郷も昨年近鉄の弥富桑名間を散策してみました。
by 水郷楽人 (2009-10-17 21:22) 

アキーロ

>masaさん・・・地図で位置関係をよく調べて、現地で見ながら散策してみるとよいでしょう。
JTB「キャンブックス」の廃線跡シリーズをぜひ参照してみてください。

>水郷楽人さん・・・156号線沿いを走ってましたね。弥富の近鉄廃線跡については、確かブログ記事で見た覚えがあります。
by アキーロ (2009-10-20 00:22) 

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