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尾張津島天王まつり [一緒に行きましょう・・・]

この夏は、近辺の夏祭りにも行ってみようかと思いあちこち出かけています。 しばらくはそんな夏祭りの記事を、回を重ねつづっていきますが・・・まず1回目は、 7月23日に津島市で行われた「尾張津島天王まつり」です・・・。

津島市の市街地にある、大きな池を中心とした「天王川公園」を舞台に、花火や伝統芸能を繰り広げ、
勇壮な「まきわら船」が繰り出す祭りとして有名・・・国の無形民俗文化財にもなっています。
祭り当日の夕方、名鉄津島駅から歩いて西へ・・・津島神社の門前通りの昭和レトロな町並みをゆき、
神社前へ・・・
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手前左の建物が、地元名物のあかだ、くつわ(米粉が原料の固い歯ごたえの菓子)を売る物産店です。
神社からは少し南に歩いて、天王川公園に到着。
ごらんのような異様な賑わいです・・・。
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午後7時頃、広大な池で花火が打ちあがり始めます・・・。
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しばらくは日暮れの空をバックに、花火の競演が続きます。
ちなみに、この公園の池は古くは木曽川の支流「佐屋川」につながる川になっていて、湊もありましたが明治以降治水事業の末、川がせき止められ今は広大な池となっています。

池沿いには木組みの桟敷(団体専用)が並んで酒盛りで歓声が上がってましたね。
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自分も実は過去、津島に親戚がある関係で一度だけ桟敷から、祭りを鑑賞したことがあります。
池には屋形船も繰り出し、船上でのお囃子の演技等もあって花火をバックに華やかに盛り上がっています。

午後8時半を過ぎ、いよいよ祭りのクライマックスでもある「まきわら船」が、裏手の”車河戸”から出船・・・
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船上では雅やかな音色のお囃子が奏でられ、周辺の雰囲気も変わっていきます。
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まきわら船には、上方に1年の月と同じ縦に12個、その下は半円形に1年の日数である365個の提灯が飾られて、水面に映えています・・。
笛や鉦の演奏が、ゆったりと進む船のスピードにマッチして幻想的な雰囲気に・・・。
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写真は携帯カメラゆえ、この程度の写りで申し訳ないですが・・・船はかつての近辺の五つの村の所有で、その5隻がゆったりと池の中に進んで行き、御旅所に着き神事が執り行われ、再び出発点の車河戸に戻ります。
7月のこの時期は、他の祭りや花火大会と重なりこの祭りも、自分にとっては27年ぶりの鑑賞となりましたね・・・。

この日は「宵祭」として行われましたが、翌日には同所で「朝祭」が行われ、まきわら船も提灯が外されて能人形を乗せた「だんじり船」に一新され、出艘し神事が行われます。
500年以上の伝統を持つ天王祭りは、津島神社の神事でもありあの織田信長豊臣秀吉も鑑賞したという言い伝えがあるんだそうです・・・。
「朝祭」もいつかは、ぜひ見てみたいと思っていますね・・・。



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コメント 2

masa

このお祭り、有名ですが一度も行ったことがないです。
それにしてもすごい賑わいですね!
まきわら船もきれいで、見てみたくなりました。
by masa (2011-08-08 20:45) 

アキーロ

>masaさん・・・例年、一宮七夕祭りと同じ日に重なるので、なかなか行きにくいようですね。
今年は週がずれてるので、行く事が出来ましたか・・・。
by アキーロ (2011-08-09 06:09) 

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