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浜松で日帰り3人旅(2) [グルメ系]

友人3人での車の旅はうなぎパイ工場見学、金指駅をへてこの後・・・浜名湖からさらに北にある旧引佐町・奥山の里へ向かいます・・・
金指から山間をしばらく走り、ほどなく奥山へ・・・奥山半僧坊(方広寺)のある所でも知られていますが、今回はその近くにある料理店「きじ亭」に向かいます。
その名の通り”きじ肉”の料理をはじめ、ジンギスカンや地元産牛・豚の料理がここの名物です。
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午後4時過ぎ、半僧坊の門前は人影も無く森閑とした風情、店はそこから小高い山道を上がった所にあります。
店の前にはこのようなモニュメントが・・・
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店の一角には土産売り場があって立派な観光スポットにもなっています。
中は広いホールといった感じ、半僧坊の行事の際はかなり賑わうと思いますが・・・この日は冬場で夕方近いという事か、閑散としておりました。
高台にあるので、外は山里ののどかな風景が広がりなかなかの雰囲気です・・・。
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さて、一足早い夕食ですが3人で「きじ鍋のフルコース」を注文・・・
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見た目鮮やかなきじの肉!・・・きじの養殖場を自前で所有してるので年中、肉のストックがあるそうです。
鍋に野菜とあわせ入れて、煮込みます。
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フルコースなので鍋の他に、色鮮やかなきじ刺しや・・・
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薄いハムのような燻製(左下)、サラダ、デザート等々もあり充分満足できそうなメニューです。
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お味は・・・刺身は肉っぽい癖は無く柔らかな歯ごたえ、燻製はベーコンのような味わいでしたね。
そして鍋は・・・だし醤油で煮込んで、すき焼きのように溶き卵で頂きますが、こちらは牛肉の・・・まさに牛のすき焼きっぽい味でしたか・・・。
締めは、うどんすきで・・・デザートはおそらく袋井産?!のメロンとイチゴ
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全て平らげ、時間もすでに日が暮れて外は真っ暗・・・気が付けば客はわれわれ3人のみとなって・・・
自分にとっては初めてのきじ肉料理を味わって満足したところで・・・車で浜松駅まで帰路へ、
今回の日帰り旅は、短時間とは言え美味しいところを味わうことが出来ましたね・・・。
【きじ亭】浜松市北区引佐町奥山 TEL053-543-0138

浜松で日帰り3人旅(1) [旅情報]

1月中旬の日曜、浜松にて静岡在住の友人3人で、ちょっとしたドライブ旅に行ってまいりました。
昼過ぎ、浜松駅で待ち合わせの後、駅構内の居酒屋で定食の昼飯を済ませ・・・・夜までの間どこへ行くのか?合議の結果、浜松市内に住む友人の自宅近くまでバスで移動、所有の車を出してもらいそこからドライブで巡ることに・・・
まず、最初に寄ったのが・・・浜松銘菓「うなぎパイ」でおなじみの春華堂・うなぎパイファクトリーを見学

市街地を離れた工業団地の一角にあり、正面に早速巨大なPRカーがお目見え!
観光名所の一つでもあり近年の工場見学ブームも相まって、かなりの客が詰め掛けていましたね。
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開館時間中は自由に見学できますが、事前予約すればガイドさんが説明しながらのツアーが可能だそうです。
受付を済ますと見学記念として些細なうなぎパイを頂き(↓写真)あとは稼動中の工場内をガラス越しに見て回ります。
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館内にはスイーツをいただけるカフェがあり、勿論うなぎパイをはじめとする春華堂のお菓子の売店もありましたが、個人的にはこれだけ賑わうスポットなのでもう少し広いスペースがいいと思いましたが・・・。
(巨大パイ?!の撮影スポット)
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ちなみにキャッチコピーの「夜のお菓子」とは、当初は家族団らんでのお茶菓子・・・という目的だったそうです。

次の目的地は奥浜名湖の北にある、半僧坊で知られる奥山の里へ・・・
その途中、天竜浜名湖鉄道(天浜線)の金指駅に立ち寄りました。
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風情ある駅舎は、最近文化庁の登録有形文化財に指定・・。
ここは浜松市内の北のはずれで、駅構内もローカルムード満点です。
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しかし注目すべきは、こちらの給水塔・・・これはかつてSLが運行されてた頃に使われていたものです(こちらも有形文化財に登録)
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天浜線は以前は、旧国鉄の「二俣線」でして、SLは昭和46年まで運行されていました。
そして、駅の西方にこんな陸橋が一部だけ、天浜線をまたいでますが・・・
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これは、1964年で廃止された遠州鉄道・奥山線のもので、後発で1938年に二俣線が開通した際に建造、前後の築堤は消えていますが70年以上経った今もしっかりした構造物として残っていますね。
(2へつづく)

色金山歴史公園を訪ねて・・・ [一緒に行きましょう・・・]

戦国史の、ターニングポイント的な戦の一つでもある”小牧長久手の戦い”・・・羽柴秀吉と徳川家康の軍勢が対峙し多くの犠牲を払った末、和睦によって幕を閉じた・・・という史実になっていますが。
その戦いの跡が集中して残る長久手の史跡の一つ「色金山歴史公園」に行って来ました。

長久手市(1/4に市制施行)の北方、丘陵地の一角に公園化された森林があって・・・
小道を歩いていくとまず目に付く、慰霊の碑・・・
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小牧長久手の戦いでいかに多くの犠牲が払われたかを示しています。

「馬泉水」・・・最初に陣を構えた家康軍が、ここに水場を確保したという言い伝えがあります。
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1584(天正12)年4月9日、徳川家康は秀吉方の別働隊・池田恒興らを追ってこの色金山に陣を構え、
その直後、双方の軍勢が激突し多くの武士が戦死、多くの遺体が近くにある「首塚」に祀られています。

色金山の山頂は、公園化された今は砦を模した木製の展望台が建ち、長久手の町並みを望む事が出来ます。
真冬のこの日は、遠方に冠雪した山々が(恵那山、伊吹山)望めましたね・・・。
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この公園には戦跡の他に、茶室もあって開館中は有料で呈茶がいただけるようです。
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公園の案内図・・・中央の水路はその後、駐車場に整備されています。
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松本市街を散策・・・ [一緒に行きましょう・・・]

今年初めての小旅行・・・正月休みに例の「青春18切符」を使って信州・松本に行ってきました。
中央本線を東へ、中津川で乗り換え普通列車でゆらりと木曽路を駆け抜け、晴天の松本盆地へ・・・
日帰りなので現地では3~4時間程度となりますが、とりあえず市街地の見所を駆け足で巡ります。

駅東口から北へ伸びる通りを行きますが、地方都市だけに市街地はすぐに途切れ静かな住宅街に・・・
市街を東西に流れる川(女鳥羽川)を渡ると、国宝で知られる松本城の公園エリアに入ります。
(この辺りの遠景・・・西側に北アルプスの峰々が見えますね)
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まだまだ静かな街中ですが、まず最初に見たかった「旧開智学校」へ・・・
明治期の近代建築が今もなお、輝いていますね。
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残念ながら年末年始休日のため、中に入ることは出来ませんでしたがここは時間も無いという事で・・・その隣にある、これも由緒のある建物「松本市旧司祭館」に来ました。
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こちらも休日で中には入れず・・・地味な建物で”司祭”と言うイメージには意外な感じがしますが、公共的なキリスト教の会館は珍しく、貴重な文化財になっています。

ここは松本城にも程近い史跡公園ゾーンで、観光客の姿もちらほらといった感じの静かな区域を散策・・
ここで、松本城公園内に入りかの国宝・松本城を眺めます。
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ベンチで、コンビニ弁当で腹ごなしをしながら(笑)青空に映える天守閣は、見ていて何ともいえない光景ですが、城郭内は過去2回見たことがあるので、今回は時間の都合で内観はパス・・・市街地へ向かいます。

城の正門から南へ伸びる「大名通り」を歩くと程なく、市の中心街へ・・・
寒冷地で、電線地中化が整備されてるせいか実にスッキリとした町の風景です。
(千歳橋から東側を望む)
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この千歳橋のたもとに、小店の並んだゾーンがありかなり賑わってましたね。
そして、この前のちょっとした広場にはこんなモニュメントが・・・
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「がま退治」っぽい?!絵柄ですがかなり目立ってました(笑)

このあと、松本駅に戻り帰りの発車時間までの2時間半ほどの間に、駅西の渚地区にある日帰り温泉
「湯の華銭湯・瑞祥松本」に寄ってひと風呂浴びた後、16時半過ぎに帰路に向かいましたね・・・。
(↓ショッピングモール内にあり、戸倉上山田温泉の湯を使用)
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奈良・有名寺院を散策・・・(2) [一緒に行きましょう・・・]

(1より続く)東大寺に拝観料を払って境内へ・・・回廊に囲まれた広々とした中庭に抱かれた、大仏殿(金堂)に来ました・・・。
かの歴史的有名な、大仏とご対面・・・
正面からは、その大きさと角度で見づらかったんですが、脇に回ると全体像がほぼ見られましたね・・・
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細かい部分の文様などに目を引くものがあってこれには、深いものを感じましたか・・・。

大仏の両側には2体の観音像があり、それぞれが鮮やかな光彩を放っています。
(大仏の右側・如意輪観音坐像)
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また、大仏殿内の奥には四天王のうち、広目天像と多聞天像が鎮座して、こちらはかなり大きな立像でしたね。

この日も大勢の観光客で大仏殿内は賑わってましたが・・・意外にもこの荘厳な建物内に土産物屋があって、人込の中こちらで木箸のセットと七宝焼の根付を購入。ちなみに値段は全体的に安めでした。
願い事を記入する瓦の寄進など、寺院らしい願掛けの受付も行ってました。

大仏殿をあとに、自由参観の境内へ出るとこれまた大勢の来客の喧騒に包まれ、参道沿いの出店なんかがにぎわってましたが、その中を例の鹿が多数戯れ・・・愛嬌を振りまいてました。
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角を切除したあとなのでそれ程怖くなかったですか・・・。
こちらが、回廊の出口にあたる門の「中門」・・・これも目を見張るほどの鮮やかな造りです。
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その手前にあった巨石の表札・・・そういえばここは、先の興福寺と共に世界遺産でしたね・・。
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さて、東大寺に別れを告げ、JR奈良駅まで歩いて移動・・・街中を歩いて感じたのは、それ程大都市な感じがしないローカルな雰囲気があって、歴史の町らしい空気をも感じましたね・・・。
(三条通り)
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JR奈良駅前のレンガ造りの由緒ある建物・・・これがかつての奈良駅の本屋で、今は観光案内所になっています。
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そして、これが現在の奈良駅・・・虹の色をあしらったデザインが印象的です。
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わずか数時間の奈良観光でしたが・・・今度機会があれば春日大社や正倉院、奈良町などを巡ってみたいですね。

奈良・有名寺院を散策・・・(1) [一緒に行きましょう・・・]

年末の休み「青春18きっぷ」を使って、奈良まで足を伸ばしました・・・。
実を言うと、奈良県内には何度か行った事はあるんですが、古都・奈良の市内を訪れるのは初めてです。

京都経由で快速列車で奈良駅に到着・・・もう12時を回りましたが、日帰りの短い時間で市内の有名寺院を足早に見て回りたいと思います。
駅近くの店で腹ごしらえのあと、駅前から東へ伸びる道を行き近鉄奈良駅前へ、さらにその近くにある、鹿が戯れ数多くの文化財を持つお寺「興福寺」にまいります。

広い園地に、やはりというか鹿が戯れていましたね・・・
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特に門も無くオープンな寺院で驚きましたが・・・広々として、折からの晴天でおだやかな雰囲気の境内に映えるかの重文の五重塔、東金堂
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八角形の建物の南円堂
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かなりの人々で賑わってましたが・・・ここの最大のハイライトである「国宝館」、ここにも寄ってみます。
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「阿修羅像」をはじめとして、数多くの国宝級の仏像が厳かな室内に展示・・・短時間でしたがじっくり堪能しました。

さて、興福寺をあとに徒歩で移動・・・それにしても周辺は緑豊かな遠地が広がって鹿が放し飼いという、まったりした雰囲気ですね・・・。
東北方向におよそ20分、人気が無くなった辺りにある広い敷地へ・・・ここが次の目的地・東大寺です。
まずは、拝観料を払って境内へ・・・かの大仏殿を見学します。
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(2へつづく)



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