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出雲路の旅(3)いよいよ、出雲大社へ・・・ [一緒に行きましょう・・・]

わずか1泊2日の旅ですが、その唯一の晩飯はホテルの隣にある居酒屋にて・・・ここは地元ブランドの”大山鶏”(だいせんどり)のメニューが売りの店です。

晩酌と共に、その大山鶏の焼き鳥丼(↓写真)と、軟骨のみぞれ和えをいただきました。
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なかなかの歯ごたえで、美味しかったですね・・・。
ホテルは松江大橋近くのビジネス系ホテル・・・実はこのホテルの部屋のユニットバスは何と、天然温泉の湯を使用!
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無色透明で見た目、水道水のお湯と変わりませんが源泉は、近くの松江しんじ湖温泉の湯を使用しています。


さて、翌朝は・・・・天気予報が前日からの荒れた天気が意外にも、小康状態の雨天で落ち着いた感じの天気です。
サービス朝食を早々に済ませ、チェックアウトして急いで近くの”松江しんじ湖温泉駅”へ駆け足で・・・
ここから、一畑電鉄の電車で出雲大社へ向かいます・・・。
(始発の松江しんじ湖温泉駅にて)
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何とか8時33分発の普通電車に間に合い乗車・・・!
電車は宍道湖の北岸を、時折湖岸に沿って西へ走ります・・・。
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※この”一畑電車”については別の記事で詳しく書き記します。
途中、川跡駅で乗り換えおよそ1時間弱で、最寄の出雲大社前駅に到着・・。
天候はぐずついてますが、風も強くなく爽やかな空気の中、大社へ向かう参道を歩きます。
(門前街の風情・・・様々な店が軒を連ねています)
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そしていよいよ、大社の境内へ・・・
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時々雨が落ちる中、まずは参拝へ。今は「平成の大遷宮」期間中で、手前の仮本殿にて願掛け・・・
こちらの仕来りでは、他の神社と違い「二礼、四拍、一礼」が基本です。
そのあとは、今回の旅の目的でもある、ご祈祷を受けにまいります。本来行う仮本殿が行事にて使用中だったため、隣接する神楽殿で行います。
およそ一時間余・・・正座が続いたので足が痺れ一瞬立てなくなるほどでしたが(^^;)
無事、一通りの祈願を終えましたね・・・。

宝物殿(有料)にて、所蔵品を見学し名残惜しい中、境内を後にしました・・・。
時間もお昼近くと言う事で、近くの蕎麦店で名物の”出雲そば”を味わいます。
ざる、もりなど色々種類はありますがその中から、出雲そばの一般的な盛り方である
「割子そば」をいただく事に・・・
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三枚重ねで、上から一枚ずつつゆと薬味をかけ最後に蕎麦湯を頂く独特の食べ方・・・麺が、手打ちだけに実に腰があって美味でしたね・・・。
この後は、再び出雲大社前駅へ戻り帰路へ・・・お土産も買い手持ちが増えたところで、電車を乗り継ぎ出雲市駅へ。ほどなく、出雲路に別れを告げ特急で岡山に向かいました・・・。
(参道沿いで見つけた御祭神の”大国主大神”像)
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出雲路の旅(2)松江市内を散策・・・ [一緒に行きましょう・・・]

松江駅に到着したのが14時半過ぎ、天気も夜から雨の予報で心配される中、 夕方まで市内散策に向かいます。
やはり、まずは町のシンボルでもある松江城へ・・・
市内散策には最適な、観光ポイントを周る循環バス「ぐるっと松江レイクライン」で向かいます。
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全国の観光地でも見かける、レトロ仕様のバス・・・ちなみに、他の便でもそうでしたが運転手兼ガイドは全て女性でしたね・・。
さて、松江城へ・・・重厚な堀に囲まれた小高い山にそびえる天守閣
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もちろん現存する建物で、1600年代初頭の建築・・・黒塗りの板壁が優美さをも感じさせます。
内部は、甲冑や武器などの所蔵品や、城下町のジオラマといった展示が成され最上階は、
他所の城同様、望楼になっていて四方から松江の町並みや宍道湖などを一望・・・
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こちらは東方向・・・遥か向こうに大山が、残雪を抱いた姿を見せています。
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重要文化財の立派な天守閣ですが、貴重な存在だけに国宝にしよう・・・というアピールをあちこちで見かけましたね。
天守閣を後にし、木々が色づく丘を下って北側の門から再びお堀端へ・・・かつての城下で武家屋敷などの残る「塩見縄手」の通りに出ます。
道に沿う内堀の川には、観光の遊覧船が行き交い、のんびりした風情です。
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この遊覧船は意外にも頻繁に運航されており、観光にはもってこいですが時間的に乗れませんでしたね・・・。
1200円で1日何度でも乗れるそうです。
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塩見縄手沿いには見所が多く、かの小泉八雲=ラフカディオ・ハーンの記念館と旧宅を見に行きました。
記念館は、日本を愛した小泉八雲のゆかりの品々が展示されていて、旧宅はかつて住んでいた家がそのまま保存されています。
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(小泉八雲旧居)
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風流な庭が実に印象的でしたね・・。
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ギリシャ出身の八雲は地元では”ヘルン”と呼ばれ親しまれていました。

お堀沿いを歩き次に寄ったのが「松江歴史館」・・・最近出来た観光交流施設で、昔の御殿を模した造りが特徴です。
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着物姿のお姉さんに案内され、松江城下町の発展にまつわる展示ゾーン(有料)を見て回ります。
映像やパネルでの展示が中心・・・解りやすさに重点を置いてる感じです。
松江藩が、城郭創建から支配にいたるまで自分と同じ尾張出身の人物が関わってるのに、大いに感心しましたね・・・。
敷地内で飼育中の地元産のキンギョ「イズモナンキン」・・・県指定の天然記念物です。
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夕暮れも近づいてきたので帰路へ・・・例のレイクバスで松江駅に戻り今晩の宿へ。
予報に反して、雨はまだ落ちてないようです・・・。
(3につづく)

出雲路の旅(1)山陰への鉄道旅・・・ [旅情報]

間の開いた更新となりましたが・・・4月21~22の2日間で久々の遠出の旅に行ってきました。 行先は松江、出雲・・・今回は出雲大社への参拝が主たる目的です。まず1回目の記事は、松江までの行程を追っていきます・・・・。

21日(土曜)早朝に自宅を出て名古屋駅へ・・・
まずは新幹線のぞみ号で新大阪まで向かいます・・。
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3月のダイヤ改正でのぞみはほとんどが「N700系」の運行となりましたが、実はN700は初乗車です!
感想としてはまあ、内装にプラスチック素材が多く軽薄な?雰囲気でしたか。
ちなみに、自分が乗った車両はなぜか、若くない女性客が多かったですねw

新大阪に9:13着・・・ここからは一気に山陰に抜けるため特急「スーパーはくと」に乗り換え
始発は京都ですが、時間短縮で途中からの乗車・・・東海道線、山陽線と西へ向かいます。
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車内はなかなかのデザインで、座席のテーブルも木製であしらわれています。
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↑明石海峡大橋・・・(走行中なのでこのような画になってしまいましたが)天気は出発時は曇ってたものの関西地区では好天でしたね。
ディーゼルカーなのでゆったり快走しながら、姫路を過ぎ上郡から智頭急行線へ・・・
方向を北へ変え、山地に入り中国山地を越えていきます。
(途中停車の佐用~駅前の風景)
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新大阪発からおよそ2時間半で、鳥取に到着・・・意外と早く日本海側に来ましたね。
列車はここから山陰線へ、30分ほどで終着の倉吉に着きました。
乗換えまで時間があるので、駅前をちょっと散策しましたが・・・人通りも少なく森閑としてましたね。
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倉吉からは快速「とっとりライナー」(↓写真)で米子まで、さらに普通に乗り換えて、
(いずれもワンマン運転・・・地方路線もそんな有様になりましたか)
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14時20分、目的地の松江に着きました。
空は今にも降りそうな天気ですが、このあとは松江城などを散策します。
(2につづく)

静岡まつりを10年ぶりに見物 [一緒に行きましょう・・・]

(前回記事で)静岡市草薙を”思い出散策”のあと、静鉄電車で戻り静岡市の中心街へ・・・ 開催中の「静岡まつり」見物に、駿府公園に向かいます。
かつて住んでいた頃に見て以来、祭りには10年ぶりに来ましたね・・・。

友人と待ち合わせし、大勢の雑踏でごった返す公園内、春のうららかな陽気と相まって、
まったりした雰囲気にもなってましたね。
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ここを訪れるのは一昨年の「大道芸ワールドカップ」以来・・・ちなみにこちらも春の静岡まつりと合わせ、
年2回の、静岡市民の大きなイベントとして親しまれています。

広い公園内の方々で郷土芸能やら行われ、出店もあちこちにあって祭り気分満点なんですが、桜もほころぶ中お花見の宴でも盛り上がってましたね・・。
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お昼時なのでまずは昼飯・・・・弁当店の出店で買った「彩りちらし」
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名産の桜えびとシラスがのってるのが、何とも静岡らしいですね。

そして公園内を散策の後、14時過ぎから始まるまつり最大の見もの「大御所花見行列」を見に、公園外のお堀端へ・・・
この辺りは駿府城跡の東御門(復元)のある、もっともお城の雰囲気が残る場所で行列はこの門を出てから、
お堀沿いを行き市の中心街を練り歩き、再び城内へ戻るコースになっています。
(公園内にて・・・行列に登場する”するが牛”)
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14時、大御所による行列の出発の口上が、スピーカーで流されたのを合図にスタート・・・
ちなみに大御所とは、将軍退役後駿府城に君臨し十数年間余生を過ごした徳川家康の事で、まつりそのものは大御所の城下で行っていたとされる花見に因んだものです。
東御門近くのお堀端で、行列の通過を待ちます・・・。
そして時間とともに、小学生の鼓笛隊を皮切りに旗本ら武士、お目付け役、大名と続いていき、
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やがて、主役でもある大御所が登場、行列もクライマックスを迎えます・・・
大御所は毎年、土日各2回でゲスト招待された有名俳優が扮していて、2日目の今回は中尾彬さんです。
なかなか貫禄を感じますね・・・
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そのあとは、あでやかな姫様、女中連へと続いてほどなくフィナーレとなります。
最高位の姫様「お台所」にはしずおかクイーンが扮しておりましたね。
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行列を堪能したあとは園内をふたたび散策ののち、友人の知り合いの方とボーリングなど楽しみながら、
夕方、帰路に向かいましたね・・・。
帰りがけに見た、祭りのもう一つの大きなイベント「夜桜乱舞」
グループで「さくらさくら」をポップ調にアレンジしたものなど数曲で踊りのパフォーマンスを競います。
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静岡市・想い出の地をたずねて・・・ [一緒に行きましょう・・・]

4月最初の土日、静岡方面へ友人と会いがてらに1泊で出かけました・・・。
土曜日は夕方着後、飲み食いに終始しただけでしたが、翌日曜日は開催中の「静岡まつり」見物へ行く前に、友人に待ち合わせるまでの午前中の時間にかつて住んでいた静岡市草薙の近辺を、
散策しに行きました・・・。

まずは、ホテルを出て静岡鉄道・新静岡駅へ・・・昨年オープンした商業ビル「新静岡セノバ」の完成に伴い新装され、以前は地下に降りた位置にあったのが地上から入れるようになりましたね・・・。
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ローカルっぽい電車・・・あの当時から外装がラッピングされた以外はほとんど変わっていない車両で、清水方面へ、
途中の「県立美術館前」で下車・・・
そして近辺を散策・・・かつて通っていた会社があり、周辺を行き帰りや買い物などでよくうろついていましたね(笑)

あれから10年以上経ちましたが、新しい店や閉店してしまった店等が若干あるほかは、さほど雰囲気は変わってないようでした。
会社そばの国道1号交差点・・・季節がら桜がきれいな光景ですが、この向こうへの道は当時は行き止まりになってましたね。
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その交差点近くのボウリング場・・・ゲームやカラオケ、パチンコもあるアミューズメント施設ですが、会社の行事などでよく行きましたね・・・。
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さらに歩いて行った先にあるのが、旧東海道の名所「桜井戸」・・・その名の通り見事に咲き誇った桜の木に、かつての道標と井戸の跡地があります・・・。
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ここから東方向へ・・・JR草薙駅からの通りには飲食店や本屋などさまざまな商店があって、夕暮れ時にはいつも賑わっていましたね。
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わずかな時間の散策でしたが・・・苦楽を味わった時代を思い出しながらのノスタルジーに浸ることが出来ましたか・・・。





日本ラインうぬまの森 [一緒に行きましょう・・・]

春、花見のシーズンなのにまだまだ夜が寒い日が続きますが・・・ そんな中の先週日曜日に、各務原市の「日本ラインうぬまの森」にちょっとした外出で行ってきました。
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ライン下りで知られる木曽川の西側、小高い山の森の中にあるこの公園・・・山を囲むように散策路があって、
登山気分でウォーキングを楽しめます。
まずは、園内にある”旧中仙道”の石畳(復元)の道を歩きます。
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中仙道がここを通ってるのは意外でしたが、園内に一里塚もあって江戸時代の旅人気分?!をチョットだけ味わえましたか・・・(↓一里塚)
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今度は、幅の広い緩やかな山道を上がって・・・展望台へ
ここに登って見えた風景は実に絶景!・・・日本ラインを流れると木曽川とその向こうの山々、見事な広がりです。
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地図で見るとこの東側が木曽川で、ちょうど日本ラインの谷間になります。
写真右の集落が、愛知県最北の土地・犬山市栗栖になります。
来た道を登って、方向を変え南東方向へ・・・途中には、天然記念物のギフチョウの飼育ゲージがあり園内で保護活動が行われています。
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さらに上がっていった所にある神々しいスポット・・・ここに「平和観音」が建立され、慈悲の表情で濃尾平野を見つめています・・。
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ここからの風景も絶景!南西方向から犬山城、その向こうが小牧山、さらに向こうには・・・
何と、名駅の高層ビル群がうっすらと見えましたね・・・。
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短時間の散策でしたが、まだつぼみだった桜の広場もありこれからの時期、賑わいを見せそうです。
ちなみに公園入り口には「センターハウスやまびこ」があり、ウッディな建物の中に図書室などがあります。
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